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概要
このビデオでは、Salesforce で取引先と取引先責任者を設定するために必要な手順について説明します。 最初に、取引先と取引先責任者の概要とそれらを確認できる場所について説明します。次に、ビジネスニーズに合わせて項目やリストビューを設定する方法について説明します。また、設定に役立つ「Salesforce導入ワークブック」もご紹介します。
取引先は、自社と関係がある企業を指し、見込み客、パートナー、競合他社などが含まれます。取引先責任者は、取引先に関連付けられた、自社のビジネスに関係する個人です。スポンサー、意思決定者、インフルエンサー、アシスタント、パートナー先担当者などが含まれます。
取引先レコードは、自社と関係がある企業を表します。Salesforce では、[取引先]タブを確認します。このタブには、上部に強調表示パネルがあります。ここで、必要な項目情報をすばやく入手できます。取引先に関連するフィードと関連リストが確認できます。
ページレイアウト設定で、自社での使い方に合わせて表示項目を並べ替えることができます。また、各取引先に関連付けられた 取引先責任者(個人情報)を確認することもできます。取引先責任者をクリックするだけで、その取引先責任者の詳細情報が表示されます。
取引先と取引先責任者の概要とそれらを確認できる場所を理解したら、自社の取引先と取引先責任者を追加できるようになります。このビデオでは、取引先と取引先責任者を追加する方法と、自社のビジネスに合わせて設定する方法について順を追ってご説明します。
取引先と取引先責任者を作成したら、取引先を簡単に把握し、管理できるようにカスタムリストビューを作成することをお勧めします。表示する情報を表すフィルターを追加するだけで作成できます。 ビデオの最後には、ヘルプを参照したり、Salesforce をさらに活用するのに役立つリソースもご紹介します。
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